オカメブログ ー3兄妹に幸あれー

読書家長男、アートな長女、内弁慶次女の3兄妹を持つ、ひとり時間大好きなパートタイマーオカメのブログ。

テレビなし育児を8年間ゆるく実践した効果と弊害

こんにちは、オカメです。

今日はテレビなし育児についてのお話です。

 

  • テレビなし育児って良いっていうけど、実際どうなの?

 

  • 子どもの相手しないといけないし、親の負担が増えない?

 

  • テレビつけっぱなしの生活してるから、うちには無理よね?

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この記事を読んでいただくと、そんな疑問が解決します!

 

うちは夫も私もほとんどテレビを見ないので、自然と、子育てする中でもテレビを見せないようになっていました。

 

しかし状況によってテレビの力を借りているので、完全にテレビを撤廃したというわけではありません。

 

「テレビは1人1日20分まで」という「テレビなし育児~ゆるいバージョン~」を8年間実践してきましたので、その効果と弊害をお伝えします。

 

これを読んでいただくと、テレビなし育児のハードルが下がると思います。

 

目次

 

 

 

我が家のテレビなし育児~ゆるいVer.~

 長男が産まれた8年前、

「テレビは1日20分まで」

という決まりを夫と私で作りました。

 

うちは共働きなので、仕事が終わって、保育園に子どもたちを迎えにいって、帰宅後洗濯して(保育園での汚れ物の量がヤバイ!)、夕御飯の準備をして。。。

 

の間に

「ママ、これよんで?」

「ママ、みてー!」

「ママ、あそぼ?」

というのが入ってくると、洗濯も夕飯の準備も進まないんです。

 

なので、どうしてもテレビの力を借りたい時があったんです。

 

そのため、我が家ではテレビの完全廃止はしませんでした。

 

その後2人の姉妹が生まれ、それぞれが自分の見たい番組でもめるようになってからは、

「1人1日20分まで」

という決まりに変更しました。

 

この「1人20分」の枠は、それぞれ好きな番組を見てもいいし、仲良く同じ番組を1時間見てもいいことにしています。

 

時間配分は子どもたちに任せています。

 

 

テレビなし育児の効果

①あそびの中から特技ができる

②本をよく読む

③物欲がなくなる

④国語力がつく

⑤テレビを全く見なくても大丈夫な日もある

⑥変な番組を選ばなくなる

 

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①あそびの中から特技ができる

テレビを見ないと、自分の好きなあそびをして過ごすことになります。

 

お絵かきしたり、粘土したり、歌ったり、踊ったり、おままごとしたりして、自分で遊んでます。

 

テレビを見てる子と比べて、好きなあそびに入れ込む時間がめちゃめちゃ多く取れるので、自然と技術が上達していくんです。

 

現在5才の娘は、お絵かきや工作などの創作活動を、テレビを見てない時間ずっとやり続けていたので、かなり上達しました。

 

保育園でも、明らかに細かく凝って描いたり塗ったりするので、お絵かきコンクールなどにも出してもらえたりします。

 

それが自信につながって、また上達して。。。

 

って無料で、習いごと並みの効果を得られてます。

 

 

②本をよく読む

2歳くらいになると、家事をしている私の近くに来て、絵本を読んだりもしてました。

 

読むといっても「読んでる風」なだけですが。

 

大人が何度も読み聞かせした本は、ストーリーを覚えていて、それを口にだしたり。

 

覚えていない本は、絵に合いそうな知ってることばを一生懸命話してました。

 

テレビを見ない分、自然と本に触れる時間が増えるので、勝手に本好きになってくれました。

 

現在8才の息子は、5才くらいでひらがなを読めるようになってからは、ひたすら自分で本を読んでいました。

 

今は[かいけつゾロリ]くらいのボリュームの本だったら15分程で1冊読んでます。

 

マンガも、図鑑も、参考書も、新聞も、大人の読むビジネス書も。

 

とにかく活字が好きなようで、勝手に興味をもって読んでます。

 

 

③物欲がなくなる

テレビの宣伝効果ってやっぱりすごく強力なんですね。

 

好きなアニメを見てたら、CMでそのアニメのグッズや、新作おもちゃがくり返しくり返し紹介される。

 

アニメでテンション上がってる子どもたちは、「アレほしいー!!」となる。

 

テレビをよく見るご家庭にあそびに行くと、アニメグッズとか、お菓子についてくるおもちゃとか、テレビCMされてるおもちゃがいっぱい置いてあります。

 

普段の買い物のときに、子どもからねだられて買うものから、誕生日やクリスマスにもらうプレゼントまで。

 

我が家はテレビをあまり見ないため、アニメグッズや新作おもちゃの情報が入ってきにくいです。

 

入ってきたとしても、お友だちとの会話の中で。

 

テレビCMみたいに強烈な刺激ではないため、「あれ買ってー!」とはなりにくいです。

 

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④国語力がつく

 

現在8才の長男はことばを話し出すのが特別早かったわけではないのですが、ことばの理解は早くからよくできてました。

 

長女は2才の時、壁に貼ってある50音表を見て、勝手に字が読めるようになっていました。

 

4才の時にはかき順はめちゃめちゃですが、教えていなくても文字が書けるようになって、現在は兄のマネをして日記を書いたりもしています。

 

次女は2才の時、発音はままならない中「まず~してから」「~だけど」ということばを的確に使っていました。

 

テレビの刺激が少ない分、会話や周りの環境に注意が向いた結果だと思います。

 

 

⑤テレビを全く見なくても大丈夫な日もある

「1人1日20分まで」と決めていますが、あそびに夢中になっていたり、どこかに出かけていたりしたら、「今日はテレビいいや」となることもあります。

 

「あー、テレビ見る時間がないー」と泣いたり怒ったりはないですね。

 

わが家で一番テレビに固執するのは長女なんですが、外出先から遅くに帰ってきて、テレビを見る時間がないと「えー、じゃあ明日は絶対見るから!」と言ってあきらめています。

 

 

⑥変な番組を選ばなくなる

1日20分しか見られないので、どうしても見たい番組しか選ばなくなります。

 

8才児は主にドキュメンタリーや釣り番組(おっさんっぽい)を見てます。

 

5才児は工作番組やおさるのジョージを見てますね。

 

3才児はしまじろうにはまってます。

 

どれも変な番組ではないので安心して見せてます。

 

 

テレビなし育児の弊害

①テレビ刺激に敏感になる

②アニメの会話などに参加しにくい

③家事がはかどらない

④大人の自由時間が減る

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①テレビ刺激に敏感になる

普段テレビを見ない分、お友だちの家やお店のキッズスペースなんかでテレビがついているとガン見してたりします。

 

画面に引き込まれてるような感じなので、後ろから見てるとちょっと異様。

 

 

②アニメの会話などに参加しにくい

テレビ見てないので、アニメの会話には参加しにくいです。

 

とはいえ、そこは子どもの世界。

 

アニメに出てくる登場人物の名前や場面設定くらいを覚えてしまえば、ふつうに会話できてました。

 

「アニメに対する興味」というより、「お友だちが面白がってるものへの興味」という感じですね。

 

なので、アニメ自体は見なくても、お友だちとの会話に困らなければ大丈夫という感じです。

 

長女は、お友だちがもってくるプリキュアグッズを見せてもらいながら、キャラクターやストーリーを聞いて覚えて、クラスで一番詳しいくらいになってました。

 

長男は、アニメに対してすごくドライ。

 

「うその話やろ」と言ってます。

 

本好きでノンフィクション好きの長男にとっては、アニメの話とかはどうでもいいみたいです。

 

 

③家事がはかどらない

家事の時間でも「ママー!」の声がかかるので、常に相手してあげないといけません。

 

子どもがまだ歩けない頃は家事の間ずっとおんぶしとかないといけなかったし、歩けるようになってからはずっとくっついてくるし。

 

一人であそんでるように見えても、ときどき私の方を向いて笑いかけたりしてるので、それを無視するわけにもいかないし。。。

 

今、第3子が3才になって上の子2人と一緒にだいぶあそべるようになったので、家事の間中ずっと相手しなくても大丈夫にはなってきました。

 

しかし、こうなるまでに第1子出産後8年かかってますからね。

 

長かったですよ。

 

 

④大人の自由時間が減る

これが一番イタイ弊害だと思ってます。

 

家事の間は、子ども同士であそんでくれるようになったものの、私がイスに座るとすぐに

「ママー、これ読んで」

「ママー、おうちごっこしよう」

「ママー、エジソンってな・・・」

とこどもたちが攻めてきます。

 

読書したくても集中できない。

 

エクササイズしているときも上に乗ってきたり、真横で一緒にやろうとするので、スペースも確保できないし危ないしで、できない。

 

なので、自由時間をとるためには早起きするか夜更かしするかしかないですね。

 

 

まとめ

わが家で8年間実践してきた、「テレビなし育児~ゆるいバージョン~」の効果と弊害を見てきました。

 

テレビなし育児の効果としては以下の6つ

①あそびの中から特技ができる

②本をよく読む

③物欲がなくなる

④会話に集中できるので国語力がつく

⑤テレビを全く見なくても大丈夫な日もある

⑥変な番組を選ばなくなる

 

テレビなし育児の弊害としては以下の4つ

①テレビ刺激に敏感になる

②アニメの会話などに入りにくい

③家事がはかどらない

④大人の自由時間が減る

 

テレビをつけなかったらつけないなりに、子どもたちは他の楽しみを見つけて遊んでいますし、そこから特技も生まれます。

 

 兄弟姉妹ができると、いずれ子ども同士で遊んでくれます。

 

一人っ子でも一人遊びしたり、読書できるようになると、親が付きっきりで相手しないといけないってことはなくなると思います。

 

私はこの「テレビなし育児~ゆるいバージョン~」の効果が優れていると思うので、このまま続けていきます。

 

全くテレビなしにするのは難しくても、ゆるくならできそうじゃないですか?

 

テレビなし育児に興味のある方、迷っておられる方にはぜひおすすめします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

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